急に不機嫌になる女 無関心になる男 (青春新書インテリジェンス) [ 姫野友美 ]
青春新書インテリジェンス 姫野友美 青春出版社キュウニフキゲンニナルオンナムカンシンニナルオトコ ヒメノトモミ 発行年月:2017年01月06日 予約締切日:2017年01月05日 ページ数:208p サイズ:新書 ISBN:9784413045056 姫野友美(ヒメノトモミ) 心療内科医。
医学博士。
日本薬科大学漢方薬学科教授。
静岡県生まれ。
東京医科歯科大学卒業。
現在、ひめのともみクリニック院長として診察を行うかたわら、テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」など、テレビ・ラジオをはじめ多くのメディアで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 男って、女って、どうしてこうなの?こうなるの?ー無気力・無関心になる夫、それにイライラする妻…「すれ違い」の謎を解く(なぜ、女は急に不機嫌になるのか?/なぜ、中高年夫婦は、一緒にいると息苦しくなるのか? ほか)/第2章 その「心と体の変化」にも、男女差があるー見た目の老化から心身機能の低下や病気まで…なぜ起こるかのカラクリ(愛情の変化 ホルモンが枯渇すれば、二人を結びつけた愛も枯渇する/性の変化 「男性の性欲は衝動的で女性は持続的」と言われる理由 ほか)/第3章 食べものを変えれば「感情」が変わる!「いい関係」に変わる!ー処方箋1 腸が喜ぶ食べ方編(幸せホルモン「セロトニン」を増やす食べもの、食べ方/「飽和脂肪酸をたくさんとると動脈硬化になる」のウソ ほか)/第4章 男が衰えない、女が老けない生き方ー処方箋2 生活習慣編(下半身の筋肉を鍛えてアンチエイジング/おすすめの運動はスクワット ほか) 不機嫌や無関心といった感情を左右するのは、ドーパミンやセロトニンなどのホルモン(神経伝達物質)の働きによるものだ。
最近の研究で、これらの前駆物質は、「腸」でつくられることが明らかになった。
その神経伝達物質の原料は何かといえば、食事で摂る栄養素で、栄養は腸で消化吸収される。
こうして元をたどれば、「感情のコントールは腸で決まる」と言っても過言ではない。
本書は、家庭や職場など男と女の間で起こる様々な悩みや問題を、従来の「心」ではなく「腸」で解決するという新しい試みの本である。
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- 商品価格:961円
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無関心 関連ツイート
@ikutomisnoopy 人は嫌われることとかではなく、無関心に接されるのが何よりも1番辛いんだってえらい人が言ってた
@kumaneko46 2018/06/14 23:50
@9_sakura_9 水色(青含)組はルイ ユアンもいてクール組だよね(*゚▽゚*)闘いチームと無関心チームww
@himeikemen 2018/06/14 23:42
もっと前々から考えてたら描けたかな😿私力尽きたからさくらしゃんが闘う謙信様水色組描いてもいいのだよ(@ ̄ρ ̄@)
RT @inakatoko: 頭から扇子出したい
@1189grahema 2018/06/14 23:55
自分は「相手の事情を知らない」ってことを無自覚のままに、怒るのって誰にとってもエネルギーが勿体ない
相手には「自分には思いもよらない事情がある」と寛容になりたいもんだな。適度な無関心と寛容さというか
いつもは出来なくても、…